【SEO】ページのコンテンツにFAQを作ったほうがSEOに高い効果をもたらします

SEO対策/SEO分析

本当にFAQコンテンツはSEOに利益をもたらすか?

さまざまな業界でコンテンツにFAQを含めることで、良い利益が得られることがわかっています。
この傾向は2024年5月現在も続いており、最近行われたSEO分割テストでも、ほとんどのケースでSEOにとってプラスの結果が得られています。

それは、見出しを質問形式に変換してA/Bテストを実施しただけでも効果を得ることが出来ます。例えば、求人情報サイトの場合、「仕事内容」「福利厚生」とする文言を「仕事内容は?」「入社後のメリットは?」とするだけでも6週間の検査データの結果、オーガニックトラフィックに上昇率3%の影響を与えることが出来ました。

SEO分割テストの仕組み

SEO施策のための分割テスト、つまり「A/Bテスト」のことですが、検証方法や注意点があります。SEO施策を実施しても、検証方法に問題があれば、どの施策が効いたかわからなくなり再現性が失われます。

同一期間でAB2つのコンテンツを用意して同時期に比較すれば、ほかの要因による影響も同等に受ける事になるため、SEO施策の増減が明確になりやすくなります。なるべくSEO施策に関係ない要因でパターン差が出ないように、グルーピングを行う必要があります。

<グルーピングポイントと検証方法>
1.1ページではほかの要因の影響を受けやすいので、A/B同じだけの複数ページを用意する。
2.検索訪問数が少ないページでは検証しづらいので、検索訪問数がある程度多いページを選ぶ。
3.Googleのコア・アップデートの前後を避け、繁忙期・閑散期の季節要因がない一定した訪問数が得られる期間を選ぶ。

テスト期間を変えて、同ページを施策実施の前と後で分けて「期間比較」で検証する簡易的な方法もありますが、SEO施策以外の変動影響を受けやすくなりますので、なるべく「同時期比較」の方法をお勧めいたします。

<検証時の注意点>
1.外部要因の影響がないことに注意を払い、特殊な要因で検索流入が変動した期間は省く。
2.GoogleボットがWebサイトをクローリングする時間を考慮して検索流入に明確に差がでる検査期間をとる。
3.検索からのサイト訪問数・コンバージョン数だけでなくクリック率にも注意を払う。

SEO分割テストの効果測定を行う3つの指標

SEO効果を測定する指標としては「検索エンジンからのオーガニックでの検索」、「キーワード検索順位の推移」、「検索エンジンからのコンバージョン数」の3つが挙げられます。検索エンジンからのオーガニック流入数の推移とコンバージョン数はGA4を活用しましょう。キーワードの検索順位の推移は簡易型であれば「検索順位チェッカー」「ohotuku.jp」「SEOチェキ!」があります。

SEOの効果測定をおこなう適切な期間の目安としては、3ヶ月程度です。新規ページを追加した場合でも、既存ページを修正した場合も、オーガニック検索とコンバージョンの確認は定期的に実施するようにしましょう。

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